どうも、まるをです。
今日はもう一つプロレスについて書きたいと思いました。
今月11日に大阪城ホールで行われた新日本プロレスのメインイベント、オカダ・カズチカVSケニー・オメガのIWGPヘビー級選手権試合について。
まだ試合の映像は観てないけど、結果は60分フルタイムドロー。
今年の1月4日の東京ドーム大会でも同じカードで40分を超える試合やった。
最近のタイトルマッチでは、ほとんどの試合時間が30分以上やってるような気がする。
オカダがレスリングどんたくで言ってたプロレスラーは超人です!と。
確かに超人と言ってもおかしくない位毎回壮絶な闘いを見せてくれるけど、ここまで続くと本当に大丈夫なのかと心配になってくる。
現に本間や柴田は大きな怪我で欠場してるしね。
過去には三沢光晴が試合中の不慮の事故で亡くなった事もあったし。
試合をやる度に前の試合内容を上回るものを見せないといけないと思うけど、特に最近は危険な技も増えてきてるからね…。
ちょっと後ろ向きな事ばかり書いてしまったけど、これ以上大きな怪我をする選手が出ないように願いながらプロレスを楽しみたいなと思います。
オカダVSケニー
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